【雑穀料理】2020年3月の人気レシピランキングTOP10【スイーツ・お菓子】
今回は3月に紹介した雑穀料理のレシピを、ランキング形式でまとめてみました。スイーツやお菓子のレシピ紹介がメインでしたが、どれも簡単に作れて美味しいものばかりです。これから雑穀料理を始める方にもおすすめなので、ぜひご覧になってください。
- 第10位:たこ焼き風ベビーカステラ
- 第9位:ノンカフェイントリュフ
- 第8位:マカロン風サンドクッキー
- 第7位:しっとり濃厚なチョコマフィン
- 第6位:真っ白なパンケーキ
- 第5位:サクしゅわメレンゲクッキー
- 第4位:チョコレートみたいな濃厚ケーキ
- 第3位:しっとりどら焼き
- 第2位:食べ始めると止まらないビスコッティ
- 第1位:ラスク風しっとりクッキー
- 来月はおかずレシピの紹介がメイン
第10位:たこ焼き風ベビーカステラ
第10位はこれからヴィーガン生活を始める方にもおすすめな「たこ焼き風ベビーカステラ」です。ほんのり甘い味とコロンとかわいい見た目が楽しめます。チョコレートやナッツなどで味にバリエーションをつけるのもOKです。
第9位:ノンカフェイントリュフ
第9位はチョコに似た風味を持つキャロブパウダーを使った「ノンカフェイントリュフ」です。ひんやりした口当たりとチョコレートのような味わいがたまりません。混ぜて冷やすだけの簡単スイーツなので、料理が苦手な方にもおすすめな雑穀料理です。
第8位:マカロン風サンドクッキー
第8位はひよこ豆の煮汁とキャロブパウダーで作る「マカロン風サンドクッキー」です。キャロブパウダーのチョコに似た味とサクサクでほろほろ食感のクッキー生地が味わえます。キャロブパウダーがない場合は、ココアなどを使ってもOKです。
第7位:しっとり濃厚なチョコマフィン
第7位はキャロブパウダーを使った「しっとり濃厚なチョコマフィン」です。キャロブパウダーの風味としっとりした食感が口いっぱいに広がります。ダイエット中のサポートにもぴったりな雑穀スイーツです。
第6位:真っ白なパンケーキ
第6位はひよこ豆の煮汁で仕上げた「真っ白なパンケーキ」です。ひよこ豆の煮汁を泡立てるとメレンゲそっくりの質感になるので、卵の代用品として大活躍します。しっとりとした口当たりで、ひとくち食べると幸せな気持ちになれる一品です。
第5位:サクしゅわメレンゲクッキー
第5位は同じくひよこ豆の煮汁で作った「サクしゅわメレンゲクッキー」です。素朴な甘さとしゅわっと溶ける不思議な食感が味わえます。メレンゲクッキーは湿気に弱いので、乾燥剤と一緒に保存するのがおすすめです。
第4位:チョコレートみたいな濃厚ケーキ
第4位はキャロブパウダーを使った「チョコレートみたいな濃厚ケーキ」です。しっとりした口どけとほんのり甘い上品な味わいが楽しめます。甘みが足りない場合は、メープルシロップを少しだけかけてみてください。
第3位:しっとりどら焼き
第3位は小豆と米粉で作る「しっとりどら焼き」です。優しい甘みともちもちの食感がクセになります。卵やはちみつを使っていないので、ヴィーガン生活をしている方にもおすすめの雑穀スイーツです。
第2位:食べ始めると止まらないビスコッティ
第2位は素朴な甘みと芳ばしさのあるはったい粉を使った「食べ始めると止まらないビスコッティ」です。カリカリ食感とはったい粉の風味がたまりません。コーヒーやカフェオレとも相性抜群のお菓子です。
第1位:ラスク風しっとりクッキー
第1位は凍り豆腐で作る「ラスク風しっとりクッキー」です。優しい甘みとポリポリとした食感が楽しめます。低カロリーですが栄養価の高いお菓子なので、ダイエット中のおやつとしてもおすすめな雑穀スイーツです。
来月はおかずレシピの紹介がメイン
今月はスイーツやお菓子のレシピをメインに紹介してきましたが、来月からは雑穀を使ったおかずレシピにも力を入れていこうと思っています。これからも美味しくて食べ応えのあるレシピを紹介していきますので、雑穀料理に興味のある方はぜひ参考にしてみてください。